コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

マン島

PREBLICの今村です。毎週火曜日に書いています。



再来月の5月にイギリスへ行く予定なのですが、マン島にも行けることになりました。


マン島(まんとう)はヨーロッパにある小さな島で、地図でいうとイギリスとアイルランドのあいだの海に位置しています。

チャールズ3世が領主の島で、イギリスでありながらイギリスではない、少し不思議な立ち位置の島です。イギリス本土からマン島へは、特別なビザなどは必要なく行くことができます。

イギリス本土からは船もしくは飛行機で行くことができます。


マン島では古くから、シーズンになると島の公道がレースコースとなる『TTレース』が開催されています。

1960年代にはロッカーズと呼ばれる、トライアンフやBSA、ノートンに乗ったバイク乗りたちがバイクを島まで持ち込みレースをしており、それが今でも続く伝統的なレースです。

国産車も。

最近の映像を動画で観たのですが、スピードが半端じゃないです。


https://youtu.be/KG84JmetIG8?si=lgLp4xNVm2-te1DL


そして、マン島に生息しているマンクスキャットを一度見てみたいというのもあり、この島へ行くことにしました。

僕の『LAUNCH』にも取り付けているマンクスキャットのピンバッジ。

当時のバイク乗りたちも身につけていたのがこのマンクスキャットです。

尻尾がないか極端に短いのが特徴です。

いろいろと楽しみです。





さて、今週も完成したご注文のご紹介です。


まずはホースハイドを使用したシングルライダース『BASE』。

1950年代後半のレザージャケットをベースに製作したジャケットです。

PREBLICでは2番目に誕生したレザージャケットで、今でも根強い人気のあるモデルです。

服装をあまり選ばず着用できることも、長く人気が続いている理由のひとつかもしれません。


ベジタブルタンニン鞣しのホースハイドは、しっとりとした質感で、着込むほどにしなやかな表情へと変化していきます。

ぜひクタクタになるまでご着用いただきたいです。





そして、クロコダイルを使用した『lom』。

カスタムで一室をクロコダイルへ変更しています。

フラップを開けるとカード室が3室、仕切り付きの紙幣入れ。裏面にはコインケースを備えています。

サイズ感は一般的な名刺入れと同じくらいです。



最後はトラウザーズの『FORT』。

こちらは私物で、ブリスベンモスのコーデュロイ生地を使用しています。色はトープ。

チノパンでもよく見かけるような色合いなので、多くの方に馴染みのあるカラーだと思います。

ポケット口付近や裾まわりにはバイクのオイルが少し付いているのですが、多少黒いしみが着こうとも品を損なわない、絶妙な素材感と色合いを持っています。しかもかなりタフなところもとても気に入っています。

コーデュロイは履き込むと変にクタクタになるものもありますが、こちらは「100年履ける」と言われるほど密に織り込まれた生地。

雨の日でも気にせずガシガシ履き続けていますが、生地のコシが生き続けていてなかなか良い雰囲気に仕上がってきました。


この素材は心からおすすめできる素材です。気になる方は、ぜひ一度手に触れていただきたい一本です。



ご注文いただいた方、ありがとうございます。